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Guide / 育成就労・分野

自動車運送業が育成就労の対象外な理由
ドライバー採用は特定技能ルート

育成就労の対象は特定技能19分野から「自動車運送業」と「航空」を除いた17分野とされる方向。除外の理由と、ドライバー採用が特定技能ルート優位になること、外免切替支援を解説します。

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この記事の結論

  • 育成就労の対象は 特定技能19分野から「自動車運送業」「航空」を除いた17分野とされる方向です。
  • 自動車運送業の除外理由は 運転免許が前提で、OJTで段階育成する育成就労になじまないため。
  • ドライバー採用は 特定技能ルートが優位。外免切替の厳格化を踏まえた免許取得支援が鍵になります。

執筆者:CSTMキャリアサポート 採用支援チーム / 監修:西村(大名古屋ミャンマー名誉領事・株式会社にしむら 会長) / 最終更新日:2026年5月31日

育成就労17分野と除外2分野

育成就労の対象分野は、原則として特定技能制度と整合させる方向で整理されています。具体的には、特定技能19分野から「自動車運送業」と「航空」を除いた17分野が育成就労の対象とされる方向です。対象分野の全体像は「育成就労制度の対象分野」で詳しく解説しています。

区分内容
育成就労の対象(17分野)介護・ビルクリーニング・工業製品製造業・建設・造船・自動車整備・宿泊・農業・漁業・飲食料品製造業・外食業・鉄道・林業・木材産業 ほか、特定技能と整合する分野
育成就労の対象外自動車運送業・航空(=特定技能ルートのみ)

自動車運送業が除外される理由

自動車運送業が育成就労の対象から外れるのは、主に次の理由と整理されています。

  • 運転免許が前提:業務に日本の運転免許が必須で、未経験者を現場のOJTで段階的に育成するという育成就労の仕組みになじみにくい。
  • 即戦力性が求められる:免許という前提条件があるため、即戦力を受け入れる特定技能の方が適している。

※航空は制度設計の議論が遅れたため除外されたと整理されています。

注意|対象分野は分野別運用方針で確定
育成就労の最終的な対象分野は分野別運用方針で確定します。本記事は2026年5月31日時点の公表情報に基づく整理であり、最新の対象分野は必ず出入国在留管理庁(ISA)でご確認ください。

ドライバー採用は特定技能ルート

自動車運送業のドライバーを採用したい企業は、育成就労ではなく特定技能「自動車運送業」での採用が基本ルートになります。特定技能の自動車運送業はトラック・タクシー・バスの3区分があり、区分ごとに日本語要件や必要な運転免許が異なります。詳細は「特定技能『自動車運送業』3区分の違いと要件」をご覧ください。

外免切替の厳格化と採用への影響

ドライバー採用では、外国の運転免許から日本の免許へ切り替える「外免切替」が大きな関門です。2025年10月から外免切替が厳格化され、学科の問題数増加・合格基準の引き上げ・住民票の必須化などが導入されました。合格率が下がっているとされ、採用では免許取得まで見据えた支援の重要性が増しています。詳細は「外免切替厳格化の全貌」で解説しています。

POINT|「採用」と「免許取得」をセットで設計
ドライバーは免許が取れて初めて現場に立てます。採用だけでなく、外免切替の試験対策・教習までをセットで設計できるかが、運送業の人材確保を左右します。

CSTMの支援(CBC自動車学校連携)

CSTMキャリアサポートは、CBC自動車学校と連携し、ドライバー候補者の選定から外免切替の試験対策、就労、定着までをワンストップで支援できる体制を持っています。外免切替が厳格化し合格率が下がっているとされる今、採用→免許→現場までを一気通貫で支援できることは、運送業の採用における大きな強みです。育成就労の対象外である自動車運送業も、特定技能ルートと外免切替支援でしっかりカバーします。ワンストップの仕組みは「自動車学校×人材紹介のワンストップ採用」をご覧ください。代表(西村会長)は大名古屋ミャンマー名誉領事に国から正式に認定されています。

ドライバー採用、免許取得まで含めて相談しませんか? 特定技能ルートと外免切替支援で、運送業の人材確保をワンストップでご提案します。

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よくあるご質問

Q. 自動車運送業は育成就労で受け入れられますか?

育成就労の対象は、特定技能19分野から「自動車運送業」と「航空」を除いた17分野とされる方向です。したがって、自動車運送業のドライバーは育成就労ではなく特定技能ルートでの採用が基本になる見込みです。最終的な対象分野は分野別運用方針で確定するため、最新情報の確認が必要です。

Q. なぜ自動車運送業は育成就労の対象から外れるのですか?

自動車運送業は日本の運転免許が前提で、未経験者を現場のOJTで段階的に育成するという育成就労の仕組みになじみにくいためと整理されています。免許取得という前提条件があるため、即戦力を受け入れる特定技能の方が適しているという考え方です。

Q. ドライバーを採用したい場合はどうすればよいですか?

特定技能「自動車運送業」(トラック・タクシー・バスの3区分)での採用が基本ルートになります。日本語要件や必要な運転免許、外免切替(外国免許からの切替)への対応を踏まえた採用設計が必要です。

Q. 外免切替が厳しくなったと聞きますが影響はありますか?

はい。2025年10月から外免切替が厳格化され、学科の問題数増加・合格基準の引き上げ・住民票の必須化などが導入されました。合格率が下がっているとされ、ドライバー採用では免許取得まで見据えた支援の重要性が増しています。

Q. CSTMはドライバー採用に対応できますか?

はい。CSTMはCBC自動車学校と連携し、候補者の選定から外免切替の試験対策、就労、定着までをワンストップで支援できる体制を持っています。育成就労の対象外である自動車運送業も、特定技能ルートと外免切替支援でカバーします。

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CBC自動車学校連携のワンストップ / 監理団体+登録支援機関の両保有 / にしむらグループ74年
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